先日、勉強会に参加してきました。

CTによる顎関節の撮影を行い、それを元に顎関節の形態、位置等の診査・診断を行い、咬合を治療するといった内容でした。

CTを用いることで、今まで診ることができなかった部位まで診査することが可能になります。

今回の勉強会に参加することで、新しい知識を得ることができ、日々の臨床に役立てたいと思いました。

さらに、医療器具は近年様々な進歩しているのですが、それを取り扱う側も進歩、進化しなければならないと感じました。

真鍋