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矯正歯科
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前歯の部分矯正

 

差し歯が取れたことを主訴に来院されました。

大きい虫歯が認められます。

エクストリュージョン1-thumb-350x262-3252.jpg

まず虫歯を除去していきます。 

 

エクストリュージョン2.jpg

虫歯を除去して真上から見た写真です。

歯の量が少なくなってしまいました。これでは強度の高い被せ物を作ることができません。

 

1859.jpg

健康な部分を多くする為に矯正をして歯を引っ張り出します。

エクストリュージョン3.jpg 

葉の先端の部分を比べると動いている量が把握できます。

 

エクストリュージョン4.jpg

歯茎の根元を見てもらうと少し健康な歯が顔を見せているのが分かります。 

 

エクストリュージョン5.jpg

装置をはずした状態です。 

黄色の線が示すように左右の歯の大きさが対称ではではありません。

審美性を向上させたいところです。

 

エクストリュージョン6.jpg

余分な歯茎を取り除いた状態です。

治癒するまで2ヶ月くらい待ちます。

 

エクストリュージョン7.jpg

最終的な被せ物が入った状態です。歯茎のラインも整い綺麗に仕上がりました。

材質はオールセラミックを使用しています。

メンテナンス頑張っていきましょう。

 

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 カテゴリ:審美歯科, 症例集, 矯正歯科

親知らずの利用(部分矯正)

何らかの理由で歯が失われた場合、ほとんどのケースでブリッジ・入れ歯・インプラントのどれかを治療として選択していきます。

どの方法もメリット・デメリットが存在しますが、ひとつ共通点として全て人工物になります。

なるべくなら人工のものは入れたくは無いのが皆さんの本音だと思います。

 

ケースは選びますが、そんな部分を解決した方法をご紹介したいと思います。

 

実際の症例です。

傾斜1-thumb-350x262-2364.jpg

赤矢印の歯は真ん中が黒く透けています。虫歯によって保存が不可能と判断されました。

緑矢印の親知らずが綺麗な状態で存在していたので矯正治療によって赤矢印まで移動させることにしました。

傾斜2-thumb-300x225-2366.jpg

赤矢印の歯を抜歯した状態です。

傾斜3-thumb-300x225-2368.jpg

装置を着けた状態です。

黄色っぽく見えるのがゴムです。この力を利用してまず歯を手前に引っ張ってきます。

傾斜4-thumb-300x225-2370.jpg

だいぶ近づいてきました。

傾斜5-thumb-300x225-2372.jpg

今度はワイヤーの力で歯の軸方向を正しい向きに治していきます。

傾斜6-thumb-350x540-2374.jpg

親知らずがひとつ手前に移動してきました。

傾斜8-thumb-300x225-2423.jpg

口の中の状態です。

 

 このようにケースによってはもう一度天然の歯を作ることができます。

親知らずは不利益になることが多く抜歯することがほとんどですが、条件がそろえばこのような利用の仕方もあります。 

 

 

 

 

 

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空隙歯列

 

空隙歯列とは「隙間のある歯並び」のことです。

虫歯や歯周病によって歯が喪失してしまったり、先天的に歯が無かったり原因は色々です。

今回の症例は先天的に歯の本数が足りなく、隙間が一歯にも満たない小さな隙間しかありませんでした。

そんな空隙歯列を改善した症例です。

 

それでは実際の症例を見てみましょう。

1839.jpg

下の歯の真ん中から数えて2番目が先天的に欠如していました。

 

1831.jpgのサムネール画像

模型上にて真ん中4本の歯を少し大きめに作製すれば審美的な部分は改善されることが分かりました。

どのように再現していくかというと被せ物・ラミネート(付け爪みたいなセラミック)・レジン(プラスチック)充填と3つの治療法の選択肢があります。

山際HP-thumb-350x262-1160.jpg

 

矢印の歯に注目してください。

頭の形が違います。これは正面から見て右より左の歯ほうが強く力を受けて削れてしまっているということです。

この事から被せ物やラミネートでは破損の危険性があり、あまり向いていないということが考えられます。

今回は隙間だけを埋めるようにプラスチックを盛ることにしました。

 

1947.jpg

治療直後の写真です。

まったく歯を削らずに接着剤とプラスチックだけで修復しました。材質的な安定性はあまり高くないので古くなったらやり直しましょうとお話してあります。

 

1948.jpg

印象はだいぶ違います。隙間(黒い影)が無くなるだけでグッと自然感がまします。

今回はプラスチックを選択しましたが、歯並び・咬みあわせ・虫歯の状態・歯周病など考慮したうえで治療方法を選択していきます。

 

 

 

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