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予防歯科
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歯頚部カリエス

 

初診時の口腔内写真です。

上顎の前歯の歯茎と歯の境目に虫歯が全体的にあるのが分かります。

スライド1

歯と歯茎の境目に虫歯ができてしまう原因です。

スライド2

 

 

スライド3

スライド4

 

pHの低い飲み物が常に口腔内にあることでカリエスリスクが高まります。

さらに噛み合わせの問題でもくさび状欠損の原因となります。

噛み合わせの治療をしていきながら、歯ブラシの磨き方や、生活習慣の見直しも

必要です。

 

虫歯の出来やすい場所によって歯ブラシの磨き方のチェックをはじめ、生活習慣の問題、

噛み合わせの問題など原因がいくつかある場合があるので、原因の除去から始めて

いきましょう。

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 カテゴリ:予防歯科, 症例集

ブラッシング指導

図1

60代 女性

毎週必ず来院されていた患者様です。

詰め物の治療と並行して、歯周病の治療もおこないました。

ブラッシングテクニックの向上の為、染め出しを行い

視覚的に苦手な部位を毎回チェックして進めました。

患者様のモチベーションが高かく、続けて来院して頂けたので

テクニックの向上につながりました。

苦手部位を視覚で見ることで、意識してブラシを当てる様になった。と

言われてました。

皆さんも、苦手部位を確認にいらしてください。

歯科衛生士 岡川

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歯肉の炎症の改善

 初診時、歯肉からの出血を主訴に来院された患者様の口腔内写真です。

上の前歯2本の歯肉の腫脹と発赤を認めます。

歯の周りに 歯垢や歯石が溜まり、歯肉が炎症を起こしている『歯肉炎』の状態です。

このまま放置しているとやがて、痛みを感じることなく少しずつ歯槽骨(歯を支える周りの骨)を

溶かして歯周病に進行する可能性があります。

 

 歯肉炎を改善するためには、まずは歯の周りのプラークを、ブラッシングにより除去する事が最も重要となります。

効果的なブラッシング法として、バス法と縦磨き法をご自身のブラッシングで行っていただけるように指導させて頂きました。

バス法とは、歯ブラシの毛先を歯肉に向けて45度の角度で微振動させるブラッシング法です。

 

縦磨き法とは、歯ブラシを縦にして上下に動かし、歯を1本ずつ磨くブラッシング法です。

 

 

 ブラシッシング指導を行った、1週間後の口腔内写真です。

上の前歯2本の歯肉の炎症が改善を認めます。

このように、歯肉炎や歯周病の治療を行うにあたり、患者様ご自身でのブラッシングが最も重要であることがとても良くわかる症例です。

 

 バス法や縦磨き法は、歯周病の予防にも効果的ですので、ぜひ行ってみてください。

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毎日のブラッシングで歯肉の改善

 今回紹介する症例は、約1ヶ月で歯肉の改善を得た患者さまです。

仕事が多忙で、歯磨きに怠っていた・歯肉が腫れ、出血もするので痛くて余計歯ブラシを当てれなくなったとの事。。。

診断は、プラークコントロール不良による歯肉炎、軽度の歯周炎と診断し、歯周治療を開始

まず行ったのは、「モチベーションの向上」のため、カウンセリングに時間を設け、来院間隔を短くして短時間での改善を試みました。

初診時、軟毛ブラシを当てるだけでも出血し、痛みも強かったので、研磨剤の入った歯磨剤は使用しないで、薬液でブラッシングしました。

来院2回目、出血は減りましたが、まだ痛みがあったので、薬液でのブラッシングで磨けたことの爽快感を感じてもらいました。

来院3回目、まだまだ痛みがあるとのことでした。炎症の痛みからブラシを当てれないでいるようなので、ブラッシングである程度の炎症が落ち着く事・炎症が落ち着けば痛みは無くなる事を説明し、頑張ってもらいました。

来院4回目、ブラッシングを頑張ってくれたので、痛みも感じなくなり、歯肉も落ち着いてきたので、染め出しを始めて更なるコントロールを開始しました。

来院5回目、染まる部位も半分になったので、歯石除去を開始して、歯磨きでは除去出来ない部分の改善に入りました。

来院6回目、患者さまご自身で歯磨きで、「爽快感を感じる」といわれました。歯肉は引き締まってきました。染まる部分も随分少なくなり、患者さまも笑顔でした。

1ヶ月の比較です。

どうですか?歯肉の腫れが無くなり、歯肉の周りの汚れもきれいに磨けています。

歯肉がきれいになったことで、患者さまの審美意識が高まり、歯肉の漂白を希望され、歯肉の色も改善して、きれいな口元になりました。

毎日の歯磨きが大事なんだね。とお話されていました。

やりがいのある治療ができ、衛生士として私自身もうれしかったです。

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なぜPMTCが必要なのか・・・

今回はPMTC(クリーニング)の必要性について説明します!

お口の中の汚れは初期の段階の白いネバネバした汚れ歯垢がやがてバイオフィルムというぬめりのある汚れ最終的に固くなってしまった歯石になってきてしまいます。

PMTCのクリーニングはそのバイオフィルムを重点的にクリーニングしていくことを目的としています。そのバイオフィルムは歯ブラシで除去していくことができないので必ずPMTCが必要となってきます。

 

 

 

赤く染まっているところが汚れの残っているところになります。

この後、歯科衛生士がブラッシングをせしてもう一度染め出してみました。

 

 

 

 

 

そうするとまだ歯面が染まっているところがあります。つまり一度ブラッシングをしたのにまだ汚れが残っているところがバイオフィルムになります。

 

 

 

PMTCを行いました。

この後染め出してバイオフィルムが残っていないか確認すると・・・

 

 

 

キレイに除去することができました。

 

 

 

 

歯石の中に入っている細菌は死んでしまっている状態ですが、バイオフィルムの中に

潜んでいる細菌は病原性のかなり高い細菌がたくさんいます。

なので、その汚れをきちんと取ってあげないと歯周病のリスクはかなり高くなります。

ぜひPMTCをオススメします!!!

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歯磨き

歯周病の原因は汚れによることが多いです。
慢性疾患のため、知らない間に歯周病が進んでいきます。
予防として自分でできることは歯磨きです。
磨いているつもりでも、磨けていない事も多く、
汚れていると所を染め出しをして磨けていない箇所を
確かめる事ができます。
染め出し前の口腔内写真です。
染め出しをしたところです。
  
歯と歯茎の境目が染まっています。
何回か染め出しをすることで自分の磨きにくい場所
が分かります。青く染まってしまう所はピンクに染まる
所より、古い汚れになるので、青い所はより意識して磨く
事が必要です。
磨き方のチェックをしてみませんか?

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ブラッシング法

ブラッシング法にはいろいろな種類があります。
フォーンズ法 毛先を歯面に当て、連続して円を描く様に運動。
 唇側面は円を描き,舌側面では前後に動かす。
スクラッビング法 毛先を歯面に90度に当て、
小刻みに近遠心方向に 加圧振動させながら一歯ずつ移動
バス法 毛先が歯軸に対して45度になるようにし、
毛先を歯と歯茎の境目に当て、近遠心方向に加圧振動
一歯ずつの縦磨き法 毛先を歯軸に90度に当て、上下方向に往復運動
ローリング法 毛先は根尖方向に向け、毛の脇腹を歯肉に押し当てる。
次に根尖方向から歯冠方向に回転(下から上に回転)
など、ブラッシングの方法はさまざまですが、
磨き方をいくつか組み合わせて、歯ブラシすることが必要です。
ブラッシングの方法やブラッシング圧、歯ブラシの選び方など指導致しますので
綺麗な口腔内を目指しましょう。

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PMTC

 当院では、治療中や治療終了された患者様にPMTCをお勧めしています。

PMTCは“Professional Mechanical Tooth Cleaning”の略で、

全ての歯面の特にキーリスク歯面(ご自身でのブラッシングができない部分)のプラークを

選択的に除去することを定義とし、歯肉縁下(歯と歯肉の境のポケット)1~3mm までのプラークを

専用の機械とフッ素が入った研磨ペーストを用いて除去することです。

 PMTCと保険で行うことのできるポリッシングというクリーニングの違いは、

ポリッシングはセルフケアによってほとんど磨けている“ノンリスク面”も含めて研磨する為、

何度も繰り返し行うことでPMTCに比べ、歯面を傷付ける可能性があり、

長期的に虫歯や歯周病の予防をしたい方にはPMTCをお勧めしています。

 私達、歯科衛生士はPMTCをする際、こんな事に注意してPMTCを行います。

    ①プラークを残しません!!

      ・患者さんが磨けている部位、リスクの無い部位を研磨しても意味がありません。

      ・患者さんがご自身でケアできない部位、リスクのある部位→プラークの付着している部位を徹底して、除去します。

      ・歯面の付着物のステインも除去します。 

    ②オーバートリートメントしません!!

      ・必要以上に荒い研磨剤を使用しません。

 PMTCの前には、必ず染め出しを行い、プラークの付着部位を確認します。

ピンクに染まったプラークは、歯ブラシでも比較的簡単に取れる新しいプラークです。

青に染まったプラークは、歯ブラシでは取れにくくなった古いプラークです。

一次研磨で歯面に付いていたプラークを除去した後、二次研磨で歯面の性状の修復を行います。

PMTCの後は最後にフッ素塗布で仕上げます。

PMTCの効果には、

  ①審美性の向上
    (ステインを除去し、光沢のある歯牙表面を回復。)

  ②歯質の強化
    (フッ素の効果で再石灰化を促進し、歯牙を強化。)

  ③虫歯・歯周病の予防
    (バイオフィルムを破壊し、プラークの再付着の予防。)があり、

定期的(1~3カ月)に受けて頂けるとより効果が期待できます。

 なかなかご自身での100%のケアが難しい口腔内ですので、

是非、私達歯科衛生士にお手伝いさせて下さい。

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PMTC

PMTCとは毎日の歯磨きで落ちない歯の汚れや着色を

専用機具を用いてきれいにクリーニングすることです。

(詳しくはクリーニングのページをご覧下さい)

当院で行っているPMTCの症例をご紹介します。

PMTC前の歯の写真です。

ino5.jpg

染め出しをしてみると・・・


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色が付いているところが汚れているところになります。

青い部分はピンクの部分より古い汚れになります。

青い部分は歯ブラシだけでは取り除くことはできません。

バイオフィルムといって歯面に張り付いている膜です。

お風呂場の排水溝のぬめりみたいなものです。

虫歯や歯周病の原因となる汚れなので落としていきます。

PMTC後の写真です。

ino4.jpg

ino4.jpg

着色も落ちて綺麗になりました。

場所や汚れ方によって器具を代えて清掃しています。



PICT0007.JPGのサムネール画像



前歯には小さいラバーカップを使います。



PICT0008-thumb-240x240-2663.jpg

着色などの汚れが落ちにくい場合は青のラバーカップを使います。

PICT0010.JPG

歯と歯の間は三角のチップを使います。

 

清掃した後にコーティングとフッ素を塗布する事で

虫歯、歯周病の予防にもなります。

コーティングは汚れをつきにくくし、汚れがついたとしても
落ちやすい環境をつくります。車のワックスみたいなものです。
歯がツルツルになりますよ。

 
フッ素は歯の再石灰化が促進され、虫歯の進行を抑制します。
1か月から三ヶ月を目安に
受けていただくと効果的です。

お口の健康を保っていきましょう。

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