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折れた前歯に対する処置

前歯が折れてしまったことで来院した患者さんです。
元々、神経を失っている歯で、歯の中が虫歯になってしまっていました。
 
 
 

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歯肉の中まで歯が欠けてしまった場合には、きれいに型取りができないことや強度が弱くなってしまうこと、歯肉の炎症が残ってしまうことから、長期的に安定した経過を得るために抜歯を選択されてしまう可能性があります。
 
 
 
 
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そこで今回は、土台と仮歯を入れた状態で部分矯正を行うことで長期的に安定したかぶせ物を入れられる工夫をしました。
上の写真は、向かって左側の歯を下に引っ張ることで、元々残っていた歯を歯肉の中から出してあげている所です。
 
 
 
26.jpg左側の歯を適正な位置に移動した所、左右の歯の高さの違いが大きくなってきてしまったので、向かって右側の歯も審美的な理由から若干引っ張ることにしました。
矯正で徐々に歯を引っ張ることで、歯と一緒に周りの歯肉や骨も引っ張られてきます。
 
 
 
 
2 2.jpg矯正が終わったので仮歯を新しくしました。
歯肉の炎症がなくなり安定した状態になってきましたが、右側の歯の長さがまだ気になります。
 
 
 
 
25.jpg歯肉の高さを合わせる処置と同時に歯を支えている骨の高さもそろえました。
 
 
 
17.jpg歯肉の炎症が治まりました。
仮歯を外した状態です。
 
 
 
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最終的なかぶせ物が入りました。
歯肉の状態が安定し、歯の長さも整えることができました。
 
 
 
虫歯や破折によってご自身の歯が歯肉の中に隠れてしまった場合でも、抜歯をせずに治療を行えることがありますので、お悩みの方は一度ご相談ください。
 

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  カテゴリ:審美歯科, 症例集, 矯正歯科

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