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症例集
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オールセラミック症例

前歯の色調を気にして来院されました。 

根管治療後にある典型的な歯牙の変色です。

オルセラ (3).JPG

治療方法は色々ありますが、今回は被せることのメリットが大きかったので被せることにしました。

 

オルセラ (4).JPG

内部の土台をやり直し、最終的な被せ物のラインが決まったところで型採りを行います。

オルセラ (5).JPG 
 

仕上がった被せ物です。

 オールセラミックはメタルフリー(金属を使用しない)で、
セラミックのみで作られている為、色調・透明感を天然歯に限りなく近づけることができます。



オルセラ (6).JPG
 

口腔内に試適した状態です。

正面観です。

オルセラ (1).JPG

右側方面観です。

 

オルセラ (2).JPG

 左側方面観です。

ほとんど人工物とはわからない状態になり、患者様も大変喜んでいただきました。

メンテナンスがんばりましょう。

 

 

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 カテゴリ:審美歯科, 症例集

ウォーキングブリーチ

歯をぶつけたり、虫歯で神経が死んでしまったり、

歯の治療で神経をとってしまったりすると、
歯が暗褐色に変色してしまいます。
このような場合、ウォーキングブリーチによって
歯を白くすることができます。
神経のない歯に対しては、通常の歯の表面から行う
ホワイトニングでは効果が弱いため、
歯の内部から薬を浸透させて歯を白くさせます。
薬を歯の裏側から神経のあった部分に入れて、
セメントで蓋をします。治療後歯の色の変化をみます。
通常2から3回薬を交換します。そうすると
他の歯と変わらない歯の色に戻ります。
  
右上の1番目と2番目の歯が変色しています。
huruyama1.jpg
 
ウォーキングブリーチ後です。

huruyama3.jpg

ウォーキングブリーチ後、裏側の薬が入っていた穴が
空いている部分だけプラスチックで修復しています。

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インプラント処置

暑い日が続きますけど皆様夏ばてはしていないですか?

今日は全顎インプラント処置を行った症例の報告です。

下の写真は初診時の口腔内の状態です。

O1.JPG

どこで噛んでいいのか分からない状態ですね。

入れ歯も磨り減り、残っている歯も保存不可能な状態でした。

ご本人の希望もあり、入れ歯では無くしっかり噛みたいとのことでしたので、インプラント処置を行うこととなりました。

下の写真がインプラントお行い、仮の歯が入った状態です。

仮の歯が入った後は噛み合わせを細かくチェックしていきます。

通常このように、歯が1本も無い場合現在はオールオン4,6と言う処置方法が一般的になります。

この患者様の場合上顎に7本、下顎に6本のインプラントが埋入されています。

O2.JPG

最終的な被せ物が入った状態です。

唇を引っ張るとインプラントの土台の一部が見えてしまいますが、普段の日常生活では、絶対見えることはありません。

左側の写真が笑った状態ですが全く見えなく、患者様も喜んでいただけました。

O3.JPG

治療期間も大変長くかかりました。ここからは、メインテナンスのスタートです。

一緒に長く持たせる様頑張りましょう。

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 カテゴリ:インプラント, 症例集

歯冠長延長術

 

 前歯の審美障害を主訴に来院されました。

被せ物が壊れてしまい金属が露出している状態です。

1881.jpg

 全体的に被せ物をやり変えていくことにしました。

 

1888.jpg
 

古い被せ物を除去し、治療用の仮歯を装着したところです。 

この間に中の虫歯を取り除いたり、根の治療をしました。

スライド1.1-thumb-300x540-3433.jpg

基本治療が終わり、あとは被せるだけなのですが、 

問題は歯茎の位置関係です。黄色い線が示すとおり歯茎の位置が、青矢印の長さだけ反対側に比べ段差がついています。

今回は歯茎の位置を簡単な外科処置で改善していくことにしました。

スライド2.1-thumb-300x225-3436.jpg

 

歯茎を開いた状態です。

赤矢印は骨から被せ物の淵までの距離です。現在は2mm弱しかありません。

本来は2mmちょっとほしいところです。

スライド3.1-thumb-300x225-3438.jpg

少しずつ骨を削合して距離を確保しました。

縫合するときに歯茎の位置も反対側を目安に下げて固定しました。

 
スライド5.1-thumb-300x225-3443.jpg 

術後2ヶ月の状態です。 

 仮歯の修正も終えて最終的なイメージが固まりました。

 

審美性は向上しますが、

外科的な処置と治癒期間をご理解していただく必要があります。 

 

 

  

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重度の歯肉炎の完治

こんにちはicon:sparklingicon:sparklingicon:sparklingicon:sparkling

今日は、重度の歯肉炎の症例を紹介しますicon:body_run_away_right

この方は当院で処置後、定期検診にはいったのですが多忙の為来院されなくなり、

1年ぶりに歯肉の痛みと出血があるという事で来院されましたicon:face_surprisedicon:face_surprised

その時の写真はicon:face_surprisedicon:face_surprisedicon:face_surprised

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯ブラシを軽く当てるだけで痛みがでて、大量出血してくる状態でしたので、患者様もほとんど

清掃が出来なかったということでしたicon:face_shock

 

まず、歯肉炎を起こした原因として考えられる汚れ(細菌の塊)を軟毛ブラシによって清掃して

いただくよう指導をさせていただきましたicon:cloverその他は消毒液によるうがいをしていただきましたicon:clover

来院回数は、ある程度のブラッシングのコントロールができるようになり、出血が少なくなるまで

週に2回の来院をしていただき、その都度清掃を行いましたicon:ecstoramation

 

炎症が落ち着き、痛みが軽減された時点で歯石の除去を行い歯面の研磨、消毒をしましたicon:ecstoramation

 

1ヶ月後、歯肉はとても改善しましたicon:face_surprised

 

田口2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者様自身とてもご自身の歯に対する危機感をもっていまして、歯ブラシ・歯間ブラシ・うがい等

とても積極的に行ってくれましたicon:noteicon:note

その会もあり、治療期間が約1ヶ月で重度の歯肉炎を完治する事ができましたicon:face_self-conscious_smile

 

その後、検診になりましたが毎月清掃にきていただいていますicon:face_smileicon:body_good

 

歯周病の治療は状態によりますが長期に渡る場合が少なくありませんicon:face_embarrassed

清掃状態が改善しなければ治療が先に進まず、患者様自身も嫌になってしまう事がありますが、

今回の症例のように、患者様が現状を理解し積極的に改善を目指し努力していただけたことが

1ヶ月というとても早い完治につながり、患者様にとっても私たちにとっても良い結果になったと

思いますicon:face_shishishi

より多くの患者様がこのような環境に近づけるよう、努力していきたいとおもっていますicon:body_biceps

 

その後、歯肉の色が喫煙により暗い色になっていたので歯肉ピーリングという処置をさせていただきましたicon:face_self-conscious_smile

専用の薬液を1週間ごとに3回塗布しましたicon:face_chomp

結果、笑った時に見える部分の歯肉がとても綺麗な色になったと思いますicon:face_smile

 

田口3.jpg

田口4.jpg

icon:cherry小池綾子icon:cherry

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全体的な処置

みなさんこんにちは

本当に、梅雨なのか不安になりますね

初診時-thumb-350x262-3377.jpg

今日は、全体的な虫歯の処置を希望されて来院された症例です。

初診時の口腔内の状態です。

見た目も悪く、どこで咬んでいるのか分からない状態です。

ここまで放置してしまっていると、残せない歯も多数あります。

残せない歯を抜歯し、根の治療等を行い、仮の歯と、入れ歯を入れた状態が下の写真です。

仮歯-thumb-350x262-3379.jpg

まずは、仮の歯で機能回復を優先します。その後、歯茎の状態の改善・回復を待ち、最終的な歯を入れていきます。

右奥(向かって左上)は歯茎の状態が良くなってきていたため、最終的な銀歯が入っています。

この患者様も最初は、一生歯医者に行くつもりは無かったと言っていました。ただ今回意を決して歯医者に来ました。現在も頑張って通院していただいています。

歯科医院は皆様にとって行きたくない場所の一つだと思います。

しかし、定期的に通院することで、かなりの予防を行うことができます。

まだまだ、日本は予防後進国です。しっかり、予防を行うためにも上手に歯科医院を利用しましょう。

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 カテゴリ:入れ歯(義歯), 症例集, 虫歯治療

歯肉の移植

今日は歯肉の移植についてです。

歯周病で歯茎が痩せてくる状態になってしまった場合どのように治すかということです。

慢性てきな歯周病により歯茎が全体的に痩せてしまった場合の治療は困難ですが、1から2,3本程度の歯茎の痩せてしまった状態には有効な方法です。

原因にもよりますが、今回は1本の歯茎が痩せてしまった症例の治療法です。

基本的に痩せてしまったものは歯周病基本治療ではもとに戻すことはできません。

この症例は歯茎を移植することで可能なものであったため、移植を行いました。

術前、術後2週間の写真です。

移植前.jpg

まだ移植をおこなった所は仮の歯です。歯肉が落ち着いたら、最終的な被せ物をおこないます。

最終的な状態です。

移植後-1.jpg

黄色の線で囲ってある部位が移植をおこなった場所です。

勿論、全部がこのように上手くいくことはありません。デメリットとしては、移植を行った歯肉というのは、元の歯肉に比べものすごく不安定な状態です。しっかりメインテナンスを行わないと、またもとに戻ってしまう可能性があります。

毎回同じことを言ってしまっていますが、術後のメインテナンスは一生行わなければなりません。

治療終了後も上手に歯科を利用しましょう。

原島

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前歯の部分矯正

 

差し歯が取れたことを主訴に来院されました。

大きい虫歯が認められます。

エクストリュージョン1-thumb-350x262-3252.jpg

まず虫歯を除去していきます。 

 

エクストリュージョン2.jpg

虫歯を除去して真上から見た写真です。

歯の量が少なくなってしまいました。これでは強度の高い被せ物を作ることができません。

 

1859.jpg

健康な部分を多くする為に矯正をして歯を引っ張り出します。

エクストリュージョン3.jpg 

葉の先端の部分を比べると動いている量が把握できます。

 

エクストリュージョン4.jpg

歯茎の根元を見てもらうと少し健康な歯が顔を見せているのが分かります。 

 

エクストリュージョン5.jpg

装置をはずした状態です。 

黄色の線が示すように左右の歯の大きさが対称ではではありません。

審美性を向上させたいところです。

 

エクストリュージョン6.jpg

余分な歯茎を取り除いた状態です。

治癒するまで2ヶ月くらい待ちます。

 

エクストリュージョン7.jpg

最終的な被せ物が入った状態です。歯茎のラインも整い綺麗に仕上がりました。

材質はオールセラミックを使用しています。

メンテナンス頑張っていきましょう。

 

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MWF(モディファイド・ウィッドマン・フラップ)

『MWF』とは歯周外科処置の種類のひとつです。

歯周外科処置には生物学的幅径(当HPの歯周外科参照)を適正にするという目的がありますが、結果として歯茎が下がりすぎてしまう事になります。

審美的な要素を含みにくい臼歯部より、前歯部で問題になることが多いです。

歯茎が下がったことで歯が長く見えてしまい審美性が下がること、息漏れが生じ発音に支障をきたすことが挙げられます。

今回のMWFはそんな部分を補う目的で多くは前歯部で行われる方法です。

実際の前歯部・臼歯部の症例を比較しながらご説明していきたいと思います。

MWF1.jpg

黄枠は歯石を取ってブラッシングも適正に行えるようになり初期治療が終了した状態です。

MDFデンタル-thumb-300x225-3178.jpg

赤い線が現在の骨の位置で青い線が本来の骨の位置です。距離にして5mm以上はあると思います。

この分だけ歯茎が厚みを増していることになります。生物学的幅径のバランスが崩れている状態です。

MWF2.jpg

臼歯部の切開線の位置です。歯から離れているためオペ後に歯茎は下がります。

MWF3.jpg

MWFは切開線の位置を歯から1mm未満に設定し、切除は内縁上皮のみにとどめて歯肉(歯茎)を極力残します。

MWF4.jpg

歯面についている汚れを丁寧に除去し、滑沢に研磨を行います。

取り残しがないか確認をします。

MWF5.jpg

ずれが生じないように正中から縫合を行います。

死腔を無くすためにガーゼで圧迫します。

MWF6.jpg

臼歯部においては審美性にほぼ影響が出ないので、清掃性の向上を重視して矢印の部分のようにしっかり歯茎のラインを下げていくことが多いです。

MWF7.jpg

オペ後3ヶ月の状態です。

大幅な審美性の低下や発音障害もなく、順調に経過しました。

歯茎が下がった影響で冷水痛(冷たいものを飲むと凍みる等)の症状が一時的に出ましたが、現在は落ち着いている状態です。

メンテナンスがんばりましょう。

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審美治療の症例

 以前に虫歯の治療を受けて、口腔内に金属が入っている方は多く、

審美的(見た目)に綺麗にしたいと、白い詰め物や、かぶせ物を希望される方も多いです。

今回は審美治療の症例をご紹介します。

 

 

2008.11.10.jpg

 右下のブリッジ(3本連結されたかぶせ物)が目立つのが気になり、

『金歯を白くしたい』とのことで来院された患者様の口腔内写真です。

 

 患者様とご相談のうえ、今回の最終的な治療の目標は、

・右下以外の部分にも金属の部分はすべて白いものに替える。

・右上の前歯のかぶせ物も歯肉と不適合の為、治療する。

・奥歯のかぶせ物替えるにあたり、乱れている咬合平面を整える。

 (※詳しくは、治療例:咬合平面を参照下さい。)

・歯周病、歯肉着色の改善。

となり、治療をスタートしました。

 

 

2008.11.27-2.jpg 

 金属のかぶせ物は、仮歯に替えて、

スプリントという装置で噛み合わせの位置を決めていきます。

右上の前歯も仮歯に替え、歯周病の治療も並行して行い、

歯肉状態の改善も行いました。

 

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 歯肉状態が改善し、噛み合わせの位置が決まって、

型取りをして最終的なかぶせ物を入れていきます。

今回は、さらにより審美面考慮し、左上の前歯も

形態や色を合わせてかぶせ物をすることになりました。

 

2010.3.5-2.jpg

 歯肉ピーリングで歯肉着色も改善し、最後にPMTCをして終了になりました。

 

 

 現在は、この良い状態を長く維持できるように、

定期的なメンテナンスで来院して頂いておます。

 

 

 審美治療にご興味のある方は是非、

担当医、スタッフにお気軽にご相談下さい。

 

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