症例集

前歯のコンポジットレジン

図1

 治療前の写真です。

以前治療したコンポジットレジンの色が暗く、あまりキレイとは言えません。

図2

虫歯を除去しました。(以前治療した部位は比較のため残してます。)

このような突き抜けている窩洞は、光を通しすぎてしまう為、コンポジットレジンが

暗くなりがちです。

図3

そこで数種類のコンポジットレジンを使い、天然歯の内部構造に近似させるように

それぞれの厚みをコントロールしながら詰めていきました。

図4

今回治療した部位は、暗くならずに馴染ませる事ができました。

 

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義歯(入れ歯)の作製過程

 症例ブログをご覧の皆様こんにちは!

 
今回は義歯(入れ歯)の作製過程について説明させて頂きます。
 
写真の患者様は下の義歯が合わないので作り変えて欲しいという主訴で来院されました。
 
スライド2
まず、なぜ合わないのかを審査していきます。
今回は義歯の縁が合っていないことにより歯肉が炎症を起こしていたため、義歯の辺縁を調整しました。
 
 スライド3
 
まずは、痛くて咬めないことを除去していくことが重要ですよね!
翌週来院していただき、歯肉の炎症がとれていたので、この回からは新義歯の製作準備にはいります。
 
スライド4
 
写真の義歯の縁にある白い材料を貼り付けていきます。
この材料は最初は柔らかく序々に硬化していきます。
これにより、義歯を使用しているうちに自然に義歯の縁が適切に設定されていきます。
このように、古い義歯を適切な状態にすることが、新しい義歯を作製していくために必要な処置となります。(1回から数回)
古い入れ歯の調整が終了したら、型取りです。
自由診療では患者様のお口にあったトレーを作製し、シリコンで精密な型取りを行います。
 
スライド5
精密な型取り後、石膏模型を作製しその上で咬合採取(正しい咬む位置の設定)を行います。
 
スライド6
 
咬合採取後大まかな形で入れ歯が出来上がります。前歯の並び、咬合状態のずれがないか最終確認を行います。
最終確認後、大丈夫ならば採集義歯を作製します。この時ずれが生じていれば、何度でもやり直します。
 
スライド7
 
最終状態の写真となります。
しっかり咬めることを確認した後、終了となります。
 
スライド9 スライド8
 
適切な義歯を作製するためには通院回数は結構かかることを御理解していただければと思います。
 

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親知らず→矯正→ブリッジ。

ブリッジという治療方法は、歯を抜いたところ(欠損部)に入れるダミーの歯を被せもので固定する方法のことです。そのため、抜いた歯の両側に健康な歯が残っている必要があります。また、ダミーの歯はなるべく小さいほうが、固定をしている歯に負担が少ないため、1本程度の欠損に適応されることが多い治療方法となります。

スライド2

むし歯と歯根の先の病気のために歯を2本連続で抜くことになりました。2本連続の欠損では支える歯に大きな負担がかかるため、部分矯正を行うことで親知らずを利用したブリッジを行うことになりました。先ずは、親知らずを正しい向きに直すために、ほっぺた側に回転させながら、欠損部の隙間を小さくするために手前に徐々に引っ張ります。

スライド3

安定したブリッジを作れる場所に親知らずが移動してきたので、支えとなる2本の歯の平行性がとれるように親知らずを起こしていきます。

スライド6

上のレントゲンでは、左下の奥歯に大きな膿の袋を認めます。残念ながらこの歯は抜歯になってしまいました。そこで、安定したブリッジ治療を行うために矯正治療を行い、1番左側にあった親知らずを、約歯1本分右に移動しました。支えとなる歯の平行性も取れていると思います。

スライド4

 抜歯前          矯正治療後

スライド5

 仮歯装着時        ブリッジ装着時

スライド7

術前            術後

今回はメタルボンドクラウンを用いたブリッジで治療を行いました。表面はセラミックを使用することで審美性に優れ、中にはフレームとして金属を用いていることで強度を出し、また、適合に優れた被せものを作ることができます。

安定して長い間使用していただけるように、メンテナンスもがんばりましょう。

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歯頚部カリエス

 

初診時の口腔内写真です。

上顎の前歯の歯茎と歯の境目に虫歯が全体的にあるのが分かります。

スライド1

歯と歯茎の境目に虫歯ができてしまう原因です。

スライド2

 

 

スライド3

スライド4

 

pHの低い飲み物が常に口腔内にあることでカリエスリスクが高まります。

さらに噛み合わせの問題でもくさび状欠損の原因となります。

噛み合わせの治療をしていきながら、歯ブラシの磨き方や、生活習慣の見直しも

必要です。

 

虫歯の出来やすい場所によって歯ブラシの磨き方のチェックをはじめ、生活習慣の問題、

噛み合わせの問題など原因がいくつかある場合があるので、原因の除去から始めて

いきましょう。

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歯周病と咬合性外傷の治療

 初診時のレントゲン写真と口腔内写真です。

初診時

左上2番が歯周病と咬合性外傷によって、垂直的な骨吸収を認めます。

歯周ポケットは7㎜で、排膿も認め、歯の動揺が著しい状態です。

また、咬む力によって歯が移動してフレアアウトしています。

 

歯周病と咬合性外傷の問題を改善するために、歯周基本治療と矯正を行いました。

矯正後

治療後、歯周ポケットは4㎜に改善し、歯の動揺も軽減しました。

矯正を行ったことで、咬合性外傷の問題を改善することができ、

さらに審美的にも良くなり、患者様ご本人にも喜んで頂きました。

 

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前歯のやり直し

図1

前歯の差し歯が外れてしまって来院された患者様です。

図2

外れてしまった差し歯の内側で虫歯になってしまっていたので、虫歯を除去した後、

その日のうちに仮歯を作製し装着しました。

しかし、反対側の歯牙と比較すると歯茎のラインが非対称で審美的ではありません。

この問題点を解決してから最終的な差し歯を作製する治療計画を患者様に相談し、

同意を得ました。

図3

歯茎のラインを整えるためには、外科的な治療が必要になります。

図4

これは歯周形成外科といって、歯茎の形や幅や高さ、場合によっては歯茎の移植を行い、

歯茎を作ったりすることもできる治療方法です。

本症例は左右の歯茎のラインを揃えることを目的とした歯周形成外科を行いました。

図5

術後7日目の状態です。

術後、治癒も順調で抜糸と仮歯の調整をしました。

図6

術後10日目の状態です。

左右ほぼ対象な歯茎になり術前と比較すると審美的になっています。

近々、仮歯を最終的なものに作り変える予定です。

このように、被せ物だけではなかなか回復が困難な場合も、

歯茎の治療を併用することで、より満足度の高い結果を望むことができます。

 

 

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ステイン・ヤニの除去

こんにちは。

ステイン・ヤニを除去して、白い歯を取り戻した症例を紹介します。

まず、写真をご覧ください。

エアフロー図1

40代の男性です。

知人の紹介で来院されました。歯科の来院は久しぶりと言われていましたが、

口腔内の汚れを見て、正直「なるほど・・・。」と感じました。

これでは、虫歯のチェックも正確には出来ないとお話をして、一番最初に

「ステイン・ヤニの除去」を行いました。

写真を見てのとおり、1時間頬度で、以前の歯を取り戻せました。

患者様も、久しぶりに口を開けて笑える!と喜ばれていました。

正しい診断・治療を行う上でも、口腔内の環境をいい状態で保つ事は重要です。

当院では、患者様一人一人に合った治療計画で、相談しながら治療を進めていきます。

ご相談だけでも、受付けています。

 

 

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部分的な噛み合わせの改善

普段何気なくお食事をしている噛み合わせであっても、部分的な歯並びの乱れがあることで、
歯を支えている組織や顎の関節などにも負担をかけてしまっている可能性があります。
1.jpgのサムネイル画像
この患者さんは、一番奥の歯が上下ですれ違いうまく噛み合っていません。
歯並びが乱れていることでうまく歯磨きができずに大きな虫歯も作ってしまっていました。
 
 
2.jpg
まずは虫歯の治療として、神経を取る処置と土台をたてる処置を行いました。
その後に上下がうまく咬み合わさったかぶせ物を入れるために部分矯正を行うことになりました。
 
 
3.jpg
上下の歯が正しい位置関係になり、またかぶせ物を入れるための適切な隙き間ができました。
 
 
5.jpg
最終的なかぶせ物は審美性を重視したセラミックのタイプを選択しました。
 
しっかりとした噛み合わせを確保しながらも、歯ぎしりをした場合の負担は回避できるような
理想に近い噛み合わせを得ることができました。
 
長期にわたって使用していただけるようにメンテナンスも頑張りましょう。
 
 
 
 

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歯周病治療

今回は歯周病が重度に進行してしまい、歯周治療をしたことによって改善された

ケースです。

鬼パノ

初診時のレントゲン写真です。

顎の骨が歯周病が進行しているのが原因でかなり減ってきてしまっています。

鬼さん

歯茎も腫れてしまっています。

歯の動揺もみられ歯周ポケットも深く存在してる状態です。

ブラッシング指導、歯石取り、歯茎の溝の深いところの掃除をしていき

歯周病の状態がかなり良くなりました。

鬼さん2

歯茎の腫れがひき歯と歯の間に隙間ができてしまいましたが

歯茎からの出血がなくなり歯の動揺も軽減されました。

気づかぬ間に歯周病は進行していることがあるので定期的に歯医者で検査を受け

 

歯周病の疑いがあれば歯周治療をお勧めします。

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